ずっと思っていたけど
やっぱりそうだった
わたしにとって
お菓子作りは瞑想だった
ヨガやシータヒーリングより
お菓子作り
ずっとずっとわたしが長く取り組んできたこと
時間が全てじゃないけれど
その積み重ねや、しながら感じたこと
過ごした時間はたからもの
ただ、カラダで味わったこと
左脳を使うことと
右脳を働かせることの違い
心が感じたこと
ただ気持ちいい
ただ、ここにある気持ち良さ
やらなきゃいけないとか
やったほうがいいとか
全く関係ない
ただやりたいからやってるだけ
意味なんてない
ただ好き
ヨガを学んだのはお菓子のそのあと
ヨガの瞑想は
ずっと座って呼吸法とするものだと思い込んでいた自分
でも、どうあがいてもあかがかなくても
できない自分
次から次へと、今夜のご飯なんにしよ？
明日はこんな予定やな
カラダのどっか、痛いわ、とか
ただ単に座ってるだけで
心は、今、ここに全くない（笑）
当然凹む。。
瞑想はこんな落ち着きのない私には
無理かな。。と諦めかけた矢先
シータヒーリングの上昇瞑想と出会い
これならできる
わたしにもできる瞑想あるんだねとおもう
それから最近
わたしがずっと自分で無意識にしてきていた感覚の瞑想に少し触れて
そうやんな、やっぱり
とすっと腑に落ちる
お菓子作りとおんなじ
そこには何もない
祈りさえもない
それは後づけ
ただ気持ちいい
朝から焼いたクッキー
お菓子作りは瞑想
ベランダの元気なラベンダーを添えて
お会いする方へのプレゼントに♡
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