何年ぶりかの映画☆

君の名は。

友達のオススメで

やっと今日見て来られた！

昨日娘に、明日見てくるって言ったら

ネタバレ並みに

ストーリーとセリフを知っていて

（周りで見た子が多いらしく）

こんな風に言うねんで〜！って

鼻息荒くシーンの再現してくれたが、、

いやいや

あんた、みてないやろー？！と即座につっこむ

お互いに笑った（笑）

映画を見終わった

たぶん

観る人によって何通りにも全く違った形で

楽しめる

わたしの目頭があつくなったのは

夢や無意識、ソウルメイトのくだり

わたしも

自分が誰か、ここがどこかも思い出せないことは

小学校くらいまではよくあったし

（最終、大学くらいまであったかな〜）

見る夢は、いろんな意味でめちゃリアル

今の自分とは関係ない人生もよく見てた

映画では

ファンタジー的に？描かれていた出会いや再会

ちょっと現実とは離れた？

ストーリーと思うところもあったけど

周りの人の存在によって

浮き彫りにされる自分自身や

気づきに心が動いた

現実のこの世界でも

前世からの約束で

ソウルメイトと

出会えたり

無意識でも

意識的にも

現実的に

そういうことって

めちゃくちゃ起こっていることだと

最近、実感しながらよく思うから

なんか

自分の魂が、じわじわ

そうそうっ！って

あついものを思い出して

そうなんだよねぇって言ってる感じ

シータのセッションで

涙が自分の意思とは関係なく

心の奥底や魂から

溢れてくる感じと似ていた

よかった☆

娘とも

いつかこんな話しをすることがあるのかな