少人数&プライベート ヨガ&スイーツ「Toaru」トアル


~大切なココロとカラダ・自分らしくここちよく~



☆シータヒーリングセッション

☆グラヴィティーヨガ・グラヴィティーヨガセラピー

☆ナチュラルベジスウィーツレッスン




いつも頑張っているあゆみをすこしとめて

丁寧にご自身のココロとカラダ、あじわってみませんか

ココロとカラダは、とても深くつながっています

好きな場所に旅行に出かけて,

温泉にはいってほっこりリフレッシュしたり

おいしいものを食べて、気分転換やメンテナンスをするように

ココロとカラダのメンテナンスをお任せいただけたら、と思います

ヨガも、シータも、スウィーツも

おしゃべりやのんびりを、気楽に、ゆっくりと楽しむ感覚でお越しいただけると嬉しいです

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シータヒーリングは、過去へのとらわれ、未来への不安を解消し

さらに『今』を、パワフルに生きるお手伝いをさせていただきます

心の思い込みやブロックの解消 手放したいけれど、手放せなかったことの解放

心身のリラックス

人間関係の改善

自己実現や願望実現

ソウルメイトの引き寄せ 守護天使や過去世

ハイアーセルフのリーディング

若返りDNAの活性化etc過去へのとらわれ

未来への不安を解消し さらに『今』を、自分らしく、パワフルに生きるお手伝いをさせていただきます

セッションは、カウンセリングのような会話を通じ

気楽に受けていただけます レイキも同時に受けていただけ ますので

とても深くリラックスする、なんだかきもちよくて元気に~etcとの、うれしい感想をいただいております

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ヨガは、心地よいクッションを使いながら

地球の重力や自分自身の体重で、むりなく、きもちよくカラダがゆるんで、ほどけていきます

呼吸は自然に深く、ココロもおだやかに

ヨガが初めてというかた、カラダが硬いから、ハードル高いかも、、というかた

頑張ることは得意だけれど、リラックスの仕方がわからない方にもおすすめです

頑張ることをすこしおやすみして

ご自身の内側の繊細な感覚に耳を澄ませ

心地よさに、こころとからだをゆだねてください

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ナチュラルベジスウィーツレッスンは

現在は定期的な開催は行っておりませんが

WSなど、イベントをさせていただくことは可能です

素敵なご縁をお待ちしております


少人数&プライベート ヨガ&スイーツ&シータヒーリング

「toshan」トウシャン

お問合せ&ご予約はこちらまで




yoga.sweets.momoco@gmail.com


















































2016年7月24日日曜日

入れ替えと手入れ、断捨離の続き

この前のブルーの器に始まり

断捨離と

いつか使うって思って

とってあったもの

「今」から

ちゃんと使わせてもらうことへの切り替え




余談ですが、写メのブルーの器を一目見ただけで

どこの誰が作ったのかわかる

焼き物が大好きなお友達の眼力にびっくり!!

大嶺さんの作品、我が家には2、3点と思ってたけど

いくつか発掘され

そうそう、これも!って



 
 
 
 
お湯呑みは3つあったのだけど
 
すでに2つは割れてなく
 
残り1個も欠けている
 
 

 
 
 


いろいろ出てきて、おもいだされてくると

こんなに自分の意識が届いていないものや、場所があったのかって

あらためてびっくりするし、あきれるし、人間てわすれる生き物なんだなとわらう






そして、まずは

ずーっと

ずっとほっといた、銀食器をみがく

右が磨く前

左が磨いた後




 
 

輝きがとつやが違う~

こんなにきれいだったんだ

使うの、うれしくなるなあ







いろんな箸置きもでてきて

お茶箱も発見したから

その中に収納して

手の届くところへ









このお茶箱は

おじいちゃんの叔母さん

わたしの大叔母さんのもの

生活を丁寧に送っていて

その当時、貿易会社に勤めていたひとと結婚して

外国生活や転勤もしたかただった








彼女の家に行くと

このお茶箱には

いつも季節ごとに花の柄の違う

急須と湯呑が入っていて

生活を季節であつらえて楽しむって

すごく余裕のあることだなって

農村育ちのわたしは、子供心に感心した記憶があり







その当時はもう、35年以上前なんだけど

聞いたことのない言葉と世界が

彼女の話から聞けたけど

幼稚園に入るか入らないかの年の私には

いんぐりっしゅがーでんとか

イギリスのアンティークのいすのすわりごこちとか、話されても

全くちんぷんかんぷんで

それは、うちのおばあちゃんもおんなじだったみたいで

わたしが?って思うポイントで

「それなんずらか?」

って聞いていた

(静岡県西部はズーズー弁なのだ)




農家の私の家の世界とは、全くの別世界で

外国の言葉を聞いてるくらいわからない会話だったな、と思い出される




今聞くことができたら、きっと興味津々

聞きたいことがいっぱいなんだろうな




叔母さんの家に行くと

働きづめのおばあちゃんの色の黒さと

叔母さんの色の白さが

対照的で

育ててるものの話も

うちは季節の野菜のこと

大叔母さんは

バラのアーチを作るには

(すかさず、あーちってナンズラ?

鉄で出来てるだよ、薔薇のツタがはってあがれて、

薔薇の門になるだよ、おいわ(おばあちゃんの名前)って大叔母)

とか

バラには虫がつきやすいから農薬必要かしら

とか

(今は農薬に関して思うところありだけれど

当時の実家は、農薬を普通に使う農家だったので

そんなの使えば虫は一瞬のいちころだから

農薬が必要か、の議論に半日もかけるなんて?!と

思っていた子供だった・笑)



子供心に大人の話を聞きながら

食べ物をつくりながら生きる生活との違い、ギャップに

おばさんはいつも優雅で、働かなくていいんだなって

お野菜育てるんじゃない生活ってどんなだろう

大人の会話に退屈しながら思っていたことも

一つの思い出




いまは、自分が土から離れた生活をしているから

なんだか不思議

そのころのおばあちゃんの年にはまだわたしは20年ほど足りないけど

同い年のおばあちゃんや大叔母さんとあったら

どんな会話になるのかな

おもしろそう





って、そんなこと思いながら

のんきに片づけしている自分に

ふふふと笑う






鉄器の灰皿が出てきたから

蚊取り線香いれに

新旧交代!





 
 
 

 
 
 

ゆうがた涼しくなったから

ちょっと休憩

しゃぼんだま



















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