京都に遠足にいってきました♪
きっかけは、去年の年末に開催された
京都で素敵な絵や造形をつくっていらっしゃる作家の
畑中直子さん、なおちゃんと
重松さんの即興ピアノコンサートの
コラボイベント☆わかちあえる種☆
そのときのブログ記事→☆
イベントをオーガナイズしてくださった
la tierra の 美和さんのご厚意で
事前に拝見した直子さんの絵から
ぱっとひらめいたナチュラルベジスウィーツのお菓子たち
当日の会場に置かせていただきながら
スタッフでお手伝い参加♡
打ち上げしたいね~との念願かなって
ご飯食べにおいでよ~とのお誘い♪
前日に焼いた焼き菓子を包んで
いざしゅっぱつ~( *´艸`)
電車やバスを乗り継いで
なおちゃんのおうちへ~
閑静な住宅街の中にあるお宅は
京都の昔ながらの町屋
おうちのなかは
インテリアや、照明にいたるまで
なおちゃんの素敵なお人柄そのもの
とても素敵な空間
無駄なものがないって
こういうことなのかなって
自分の生活と
いい悪いではなく
無意識にくらべる(*´ー`)
おひるごはんは、それはもう
とびっきりのこころづくしの
おごちそうで。。
ほっぺたが文字通り落ちて
むちゅうでいただく
「シャシンとか、撮らなくていい?」
なおちゃんが、そうきいてくれるも、、
この空間では
すべてがなおちゃんの芸術の作品として完璧
それを写真におさめるのは無理だし
なんだか、とても失礼な気がした
食後には、きのう焼いたわたしのお菓子が登場
なおちゃんのごちそうで満腹なはずなのに
みんな喜んでたべてくれる
いろんな話があっちこっちにとび
そのなかで
ただの純粋なよろこびを自分がする、できるしあわせ
きのう、ただ感じた、そのメッセージにあらためて
そうだよ、それってすごいことって
またみんなで共有できる
その空気も空間も、ごちそう
なおちゃんとはイベント以来
じっさいにお会いするのは2回目
全く違う場所で、違うことをして
生きてるんだけど(当たり前なんだけど)
言葉ではあらわせない
不思議となんだか
ほんとに不思議なご縁
不思議なんだけど、しっくり、すんなり
既存のことばでは、ちょっと表現できない
私の語彙では間に合わない
おあいできて
こころとからだが
素直によろこぶ
素敵な女性
京都で、もちろん日帰りなのに
とっても遠いところに、泊りがけできたみたいな
充足感と、うれしいきもち
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